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人生会議(アドバンス・ケア・プランニングACP)について

人生会議(アドバンス・ケア・プランニングACP)について

 命の危機が迫ったとき、多くの患者さんは自分の意思を伝えることができなくなると言われています。
 もし事前に希望を伝えていなければ、「本人はどうしたかったのか?」と悩み、家族が苦渋の決断を迫られ、心の負担になることもあります。
 もしものときのために、患者さんが望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを、人生会議(アドバンス・ケア・プランニング、ACP)と呼びます。 これにより、患者さんが意思決定能力を失った場合でも、事前に話し合いで決めた治療方針に従って患者さんの意思に沿った医療やケアを選択することができます。
愛称として 「人生会議」とも呼ばれています。

◆   人生会議で話し合う内容
 自分の人生で大切にしていること、受けたい医療やケア、療養生活について、家族や大切な人と一緒に、話し合ってみましょう。病状や環境が変わると思いも変わるものですから、繰り返し話し合いをしていくことが大切です。
自分の思いや希望を大切な人や医療者に伝えておくことは、自分の意思が伝えられない状況になった時のご家族の負担が軽くなることに繋がります。

◆    当院の取り組み
 当院では国(厚生労働省)の方針に従い、人生の最終段階における治療行為に関するご意向をお伺いしております。回復の見込みがない状態になり、ご自分の意思が伝えられなくなったような時に受ける治療行為について、患者さん、または代理人にあらかじめご意向を文書で確認をさせていただいております。この文書は病態の変化により、ご記載いただいた内容の変更も
 また、緩和ケア病棟では入院時に面談を行い、ご本人・ご家族のご要望をお聞きし、意向に沿ったケアを行えるようスタッフ一同努めております。
2026/1/5 更新
〒785-8501
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TEL.0889-43-2121
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