皆様、こんにちは。
医療法人「五月会」は救急医療からスタートし「救急からリハビリまで」さらに「老人介護と在宅支援」へと事業を展開し、救急病院「須崎くろしお病院」、介護老人保健施設「暖流」、訪問看護ステーション「すさき」を運営してきました。そして、平成12年4月、地域の皆様の更なる要望に応えるために3回目の増築工事を行い、予防医学の観点から健診センターを開設し、人間ドック及び、各種健診が専用フロアーで対応できるようになりました。
平成18年3月には地域密着型サービスを基本に、住宅地へグループホーム「ぬっく須崎」を設立しました。
又、平成19年9月には、新館を一部改修し、緩和ケア病棟を開始いたしました。高知市以外では初めての開設となります。
今後も、地域の皆様のご期待に添えるよう「主人公は患者様、利用者の方々」をモットーに主人公を引き立てる「脇役」に徹して職員一同頑張っていきますので、皆様の暖かいご支援を宜しくお願い致します。